都合がついたので本戦出るよ。
金土日フル参加できるよ。
カスみたいなレアと、ゴミみたいなFoilしか持ってないけど、唯一価値がありそうな連合の秘宝（日foil）をトレードで強い土地に変換したいよ。

GP横浜に向けて調整

4:《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4:《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
4:《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
4:《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》
2:《静風の日暮/Higure, the Still Wind》
1:《喉笛切り/Throat Slitter》
1:《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi》
1:《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni》
3:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
1:《強迫/Duress》
2:《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
4:《マナ漏出/Mana Leak》
2:《名も無き転置/Nameless Inversion》
3:《四肢切断/Dismember》
2:《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
6:《島/Island》
3:《沼/Swamp》
4:《涙の川/River of Tears》
4:《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
1:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4:《地盤の際/Tectonic Edge》

2:《死の印/Deathmark》
1:《強迫/Duress》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《無効/Annul》
2:《鋼の妨害/Steel Sabotage》
1:《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》
1:《弱者の消耗/Consume the Meek》
1:《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
1:？？？
1:？？？

？？？はまだ未定。
鋼の妨害をハーキルの召還術に変えたい。
除去とカウンターの配分は要調整。
土地は涙の川減らして闇滑りの岸を入れたい。（安物買いの銭失い）
血清の幻視が手に入れば大幅に構築が変わる。

以下脳内
＜VSジャンド＞
out
・強迫
・ジェイス・ベレレン*2
・大牙の衆の忍び
in
・弱者の消耗
・飢えへの貢ぎ物
・死の印*2

＜VSトロン＞
out
・四肢切断*3
・名も無き転置*2
・鬼の下僕、墨目
・（大牙の衆の忍び）
in
・強迫
・外科的摘出
・呪文貫き*2
・無効
・鋼の妨害（*2）

＜VS親和＞
out
・ジェイス・ベレレン
・鬼の下僕、墨目
・大牙の衆の忍び
・強迫
・（マナ漏出）
in
・無効
・鋼の妨害（*2）
・死の支配の呪い
・弱者の消耗（*2）

＜VS殻＞
out
・蒸気の絡みつき
・強迫
・大牙の衆の忍び
・（ジェイス・ベレレン）
in
・死の印*2
・真髄の針
・死の支配の呪い
・（外科的摘出）

＜VS双子＞
out
・鬼の下僕、墨目
・名も無き転置*2
・喉笛切り
・静風の日暮*2
・マナ漏出
in
・呪文貫き
・強迫
・外科的摘出
・死の支配の呪い
・真髄の針
・無効

＜VSヴァラクート＞
out
・喉笛切り
・四肢切断*3
・名も無き転置*2
in
・呪文貫き*2
・強迫
・外科的摘出
・？？？
・？？？

＜VSトリコトラフト＞
out
・名も無き転置*2
・（ジェイス・ベレレン*2）
in
・飢えへの貢物
・弱者の消耗
・（死の印*2）

減衰のマトリックス
真髄の針
大祖始の遺産
墓掘りの檻
アメジストのとげ

呪文滑り
ファイレクシアの破棄者

モダンエルフにはインスタント除去で弾くより先置きして対策できるカードを置いた方が良いと思ったので。
暴走の先導を採用してる都合上、クリーチャー優先で考えてる。
苦手なトロン対策がようやく思い付いたので減衰のマトリックスを早く試したい。
青系が流行るなら窒息等も入れたい。

スタンモチベ皆無だが、GP横浜サイドイベントのモダンには出たい。

緑始源体がはびこるとはびこりが使いづらくなるので、マナ加速にエルフシナジーを組み込もう。

＜１マナエルフ＞

死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman 　(黒/緑)
クリーチャー ― エルフ(Elf)・シャーマン(Shaman)　RTR, レア
(Ｔ)：いずれかの墓地にある土地カード１枚を対象とし、それを追放する。あなたのマナ・プールに好きな色１色のマナ１点を加える。
(黒),(Ｔ)：いずれかの墓地にあるインスタント・カード１枚かソーサリー・カード１枚を対象とし、それを追放する。各対戦相手はそれぞれ２点のライフを失う。
(緑),(Ｔ)：いずれかの墓地にあるクリーチャー・カード１枚を対象とし、それを追放する。あなたは２点のライフを得る。
1/2
Illus.Steve Argyle (213/274)

大正義死儀礼先生
フェッチ持ってないので実力の半分も出てない。

ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker 　(緑)
クリーチャー ― エルフ(Elf)・ドルイド(Druid)　ROE, アンコモン
Ｌｖアップ(１)(緑)（(１)(緑)：この上にＬｖ(level)カウンターを１個置く。Ｌｖアップはソーサリーとしてのみ行う。）
1/1
1-4：
(Ｔ)：あなたのマナ・プールに(緑)(緑)を加える。
1/2
5+：
あなたがコントロールするエルフ(Elf)は「(Ｔ)：あなたのマナ・プールに(緑)(緑)を加える。」を持つ。
1/4
Illus.Cyril Van Der Haegen (190/248)

強い（小並感）
なんで今まで採用してなかったのか。

深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow 　(緑)
クリーチャー ― エルフ(Elf)・ドルイド(Druid)　RAV, コモン
(Ｔ)：あなたのマナ・プールに(黒)を加える。深き闇のエルフはあなたに１点のダメージを与える。
1/1
Illus.Justin Sweet (161/306)

Fyndhorn Elves 　(緑)
クリーチャー ― エルフ(Elf)・ドルイド(Druid)　ICE, コモン
(Ｔ)：あなたのマナ・プールに(緑)を加える。
1/1
Illus.Justin Hampton (244/383)

ラノワールのエルフ/Llanowar Elves 　(緑)
クリーチャー ― エルフ(Elf)・ドルイド(Druid)　M12, コモン
(Ｔ)：あなたのマナ・プールに(緑)を加える。
1/1
Illus.Kev Walker (182/249)

深き闇のエルフ優先かな。
ペイライフで悶えそうな気もするが。

ラノワールの助言者/Llanowar Mentor 　(緑)
クリーチャー ― エルフ(Elf)・スペルシェイパー(Spellshaper)　FUT, アンコモン
(緑),(Ｔ),カードを１枚捨てる：《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》という名前の緑の1/1のエルフ(Elf)・ドルイド(Druid)・クリーチャー・トークンを１体戦場に出す。それは「(Ｔ)：あなたのマナ・プールに(緑)を加える。」を持つ。
1/1
Illus.Trevor Hairsine (131/180)

さすがにこれは怪しい。
共鳴者枠。

＜２マナエルフ＞
２マナエルフから１マナ出ても嬉しくない。

花を手入れする者/Bloom Tender 　(１)(緑)
クリーチャー ― エルフ(Elf)・ドルイド(Druid)　EVE, レア
(Ｔ)：あなたがコントロールするパーマネントの色１色につき、あなたのマナ・プールにその色のマナ１点を加える。
1/1
Illus.Chippy (66/180)

緑以外の色マナが出るのが良い。
実際使わないと勝手がわからないけど。

献身のドルイド/Devoted Druid 　(１)(緑)
クリーチャー ― エルフ(Elf)・ドルイド(Druid)　SHM, コモン
(Ｔ)：あなたのマナ・プールに(緑)を加える。
献身のドルイドの上に-1/-1カウンターを１個置く：献身のドルイドをアンタップする。
0/2
Illus.Justin Sweet (161/306)

聖戦士の進軍と合わせればなんか悪いことできそう。
シナジーがありそうで無さそうな子。

円環の賢者/Gyre Sage 　(１)(緑)
クリーチャー ― エルフ(Elf)・ドルイド(Druid)　GTC, レア
進化（いずれかのクリーチャー１体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、そのクリーチャーのパワーかタフネスがこのクリーチャーよりも大きい場合、このクリーチャーの上に+1/+1カウンターを１個置く。）
(Ｔ)：あなたのマナ・プールに、円環の賢者の上に置かれている+1/+1カウンター１個につき(緑)を加える。
1/2
Illus.Tyler Jacobson (123/249)

序盤の加速にならないのが弱そう。
試しに使わないとわからんが。

ティタニアの僧侶/Priest of Titania 　(１)(緑)
クリーチャー ― エルフ(Elf)・ドルイド(Druid)　USG, コモン
(Ｔ)：あなたのマナ・プールに、戦場に出ているエルフ(Elf)１つにつき(緑)を加える。
1/1
Illus.Rebecca Guay (270/350)

これがあるからエルフをたくさん入れたくなる。
相手のエルフもカウントするのが強い。

ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary 　(緑)(緑)
伝説のクリーチャー ― エルフ(Elf)・ドルイド(Druid)　UDS, レア
(Ｔ)：あなたがコントロールする森(Forest)１つにつき、あなたのマナ・プールに(緑)を加える。
2/1
Illus.Michael Sutfin (118/143)

今の貧乏土地だと2t森森（デュアルorショック）が無理なのでまた今度。

とりあえず
・死儀礼のシャーマン
・ジョラーガの木語り
・花を手入れするもの
・献身のドルイド
・ティタニアの僧侶
は入れたいと思いました。

コカトリスで回して楽しかったので

4:《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
4:《貴族の教主/Noble Hierarch》
2:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
4:《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
4:《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》
4:《萎れ葉のしもべ/Wilt-Leaf Liege》
4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
2:《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
1:《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker》
3:《怨恨/Rancor》
4:《流刑への道/Path to Exile》
1:《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
4:《活発な野生林/Stirring Wildwood》
4:《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
2:《地平線の梢/Horizon Canopy》
1:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
2:《森/Forest》
2:《平地/Plains》
3:《幽霊街/Ghost Quarter》

//サイドボード
3:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
1:《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
2:《石のような静寂/Stony Silence》
1:《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
2:《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
1:《天界の粛清/Celestial Purge》
1:《引き裂く突風/Fracturing Gust》
1:《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
2:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》

＜以下雑文＞
オーラビートと相性悪いのか、全く勝てない。
サイドに対策札ガン積みしてるが引く前に勝負がつく。
親和の場合は悪斬の天使まで時間を稼げばひっくり返せるが、オーラビートの場合は悪斬の天使でチャンプすることになる。
黒緑+α系のデッキに対して、リリアナボブ等でアド勝負になると分が悪い。
死儀礼（フェッチ）対策にレオニンの裁き人が結構刺さる。
回避能力持たないクリーチャーばかりなので怨恨が超重要。
４マナ域に優秀なカード（荘厳な大天使、刃砦の英雄）が多すぎたけど、単に使ってみたいって理由でしもべをチョイス。
序盤のタルモゴイフのサイズが小さくて、あんまり生かせてないので他のにしたい。
リアルで組むなら別に無くてもいい気がする。
メインにQPM４枚でもいいかも。
ウルヴェンワルドの足跡追いは起動する前に死ぬ。
まだまだ練り込める要素が多い。
新環境がまだどうなるかはわからないが、十分活躍できるポテンシャルがあると思う。

血編みに構築引きずられてたので、大幅な見直しが必要。
分かりやすくデッキの指針を示すカードがあると構築しやすかった。
とりあえず5CZooの血編みの枠は瞬唱を試してみる。
コカトリスは赤青ストーム好きな人多いし、ソリティアに付き合う必要がなくなったのは良い。

ドラゴンの迷路プレリは10回参加したいくらい楽しみ。
お金と時間と体力用意しとこ。

最近はコカトリスで神秘の指導トロンを回してる。
トロン揃える→ボードコントロール→フイニッシュの動きが悠長で、もっさりしてる。
めっちゃ弱いし、時間かかるし、神秘の指導で柔軟に動くと思ったら毎回同じ動きしかしてないから飽きる。
トロン無くても良い気がした。

スタンはデッキ組むセンス無さすぎて。
モダンは個々のカードパワー高いから、下手でもごり押せばなんとかなる。
お互い同じカードプール使ってる以上、言い訳になってないが。
予算の都合でリアルで組むなら二色になるから、結果出して安そうなものをコピりたい。
キブラーゴルガリは好みのタイプだったけど、次の環境でどうなるか。
所属はオルゾフだけど、コントロールもビートもどっちつかずで弱そうなのが。
好きなカラーリングのディミーアで組めそうなら組みたい。

次環境、モダンはトロンが高盛るとか誰か言ってた。
黒緑＋αのグッドスタッフの新たな形が出現して、結局元の鞘に収まりそうな気もする。
たった今、外科的摘出や殺戮遊戯を連打して暗号化した意外な授かり物でLO狙うデッキを思い付いた。弱そう。
暗号先のクリーチャーを用意しなきゃいけないのがなんとも言えない。
オリジナルデッキはリアルで披露してドヤ顔するのが楽しみではあるが、コカトリスで回して満足してしまう。
このゲーム好きだし、もっと貢ぎたいのに。貧乏人のジレンマ。
今後は、GP横浜に向けてスケジュール調整しないと。
シールド戦だからデッキ用意しなくて良いのが助かるが、構築戦以上に環境把握しないと勝てないので勉強しないとアカン。

いつぞやの大会から殆ど形は変わってないけど、メモがてらデッキリスト投下。
テーマはコンボ＆ビート＆原初のうねり

1:《胞子の教祖、ゲイヴ/Ghave, Guru of Spores》

・クリーチャー　34
1:《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker》
1:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1:《臓物の予見者/Viscera Seer》
1:《セラの高位僧/Serra Ascendant》
1:《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
1:《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
1:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
1:《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter》
1:《ファーティリド/Fertilid》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
1:《激情の共感者/Fierce Empath》
1:《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder》
1:《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
1:《ウッド・エルフ/Wood Elves》
1:《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
1:《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
1:《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
1:《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
1:《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
1:《アカデミーの学長/Academy Rector》
1:《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon》
1:《柏槙教団のレインジャー/Juniper Order Ranger》
1:《目覚ましヒバリ/Reveillark》
1:《酸のスライム/Acidic Slime》
1:《サディストの催眠術師/Sadistic Hypnotist》
1:《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》
1:《太陽のタイタン/Sun Titan》
1:《墓所のタイタン/Grave Titan》
1:《虐殺のワーム/Massacre Wurm》
1:《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
1:《クローサの大牙獣/Krosan Tusker》
1:《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
1:《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
1:《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》

・エンチャント　20
1:《大地の知識/Earthcraft》
1:《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》
1:《肥沃な大地/Fertile Ground》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
1:《真の木立ち/Sterling Grove》
1:《石のような静寂/Stony Silence》
1:《原基の印章/Seal of Primordium》
1:《屍からの発生/Necrogenesis》
1:《はびこり/Overgrowth》
1:《破滅的な行為/Pernicious Deed》
1:《忘却の輪/Oblivion Ring》
1:《金輪際/Nevermore》
1:《繁殖力/Fecundity》
1:《ネクロマンシー/Necromancy》
1:《オーラの破片/Aura Shards》
1:《沈黙のオーラ/Aura of Silence》
1:《再誕のパターン/Pattern of Rebirth》
1:《倍増の季節/Doubling Season》
1:《聖戦士の進軍/Cathars’ Crusade》
1:《ミラーリの目覚め/Mirari’s Wake》

・アーティファクト　6
1:《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
1:《迫撃鞘/Mortarpod》
1:《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
1:《アシュノッドの供犠台/Ashnod’s Altar》
1:《出産の殻/Birthing Pod》
1:《占有の兜/Helm of Possession》

・プレインズウォーカー　2
1:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
1:《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》

・ソーサリー　1
1:《原初のうねり/Primal Surge》

・土地　36
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《つぶやき林/Murmuring Bosk》
1:《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
1:《進化する未開地/Evolving Wilds》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《寺院の庭/Temple Garden》
1:《ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm》
1:《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary》
1:《オルゾフの聖堂/Orzhov Basilica》
1:《汚れた原野/Tainted Field》
1:《汚れた森/Tainted Wood》
1:《地平線の梢/Horizon Canopy》
1:《活発な野生林/Stirring Wildwood》
1:《クローサの境界/Krosan Verge》
1:《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1:《カルニの庭/Khalni Garden》
1:《産卵池/Spawning Pool》
1:《巨森、オラン＝リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》
1:《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
1:《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
1:《邪神の寺院/Temple of the False God》
5:《沼/Swamp》
5:《森/Forest》
5:《平地/Plains》

＜予定＞
・out
ファーティリド
血の贈与の悪魔
はびこり
金輪際
弱い土地

・in
雨ざらしの旅人
イーオスのレインジャー
繁茂
血の芸術家
強い土地

全体的に軽くしたい。
他にも入れたいカードはあるけど、予算とスペースの兼ね合いが。
石鍛冶と黒タイタンは抜いてもいいかもしれない。
ウルヴェンワルドの足跡追いと再誕のパターンはお試し枠。

狙い澄ましの航海士
士気溢れる徴収兵
金粉の睡蓮
のコンボに緑足して
遥か見
酸スラ
ゼガーナ
でテンポと手札稼いで中盤を乗りきるデッキを考えました。
国境地帯のレインジャーよりウッドエルフが欲しいと思いました。
コンボまでの時間稼ぎにスラーグ狩り達が欲しいと思いました。
メインとサイド後でコンボとビート切り替えられそう
で良いと思いました。

メインからコンボとビート狙えるハイブリッド？
狙い澄ましの航海士に頼りすぎない構築にすれば良いのか？
ビート寄りにするなら金粉の睡蓮抜ける。
コントロール寄りにするなら白足して静穏という手もあるかな。
足さなくても金粉の睡蓮から白出せば？
GTCのアバターシリーズは好みだけどデッキに微妙に噛み合わない。
タイタンみたく安易なフィニッシャーになれれば。
けど6マナと7マナの差はでかいからなぁ。
白アバターはEDHで試してみたい。
雷光のせいで飛行より到達が強いと感じる今のメタゲーム。

狙い澄ましの航海士は多分値上がりするから買っとけ！

パーマネント縛りゲイヴのデッキの基軸
隠匿ドルイドのように即死コンボ一直線というわけではないので、序盤から中盤にかけての動きを体系化したい。
考えられるのは

・出産の殻軸
メリット：構築の幅が広い。他の軸との共存がしやすい。
デメリット：殻設置からアド取る前に割られるか死ぬ。ヘイトマッハ。

・エルフ軸
メリット：ビート力、爆発力が高い。TT環境だと低マナ域に寄せて早めに手札掃くことで相手のTTの恩恵を受けれる。
デメリット：全体除去からの建て直しが難しい。低速環境だと弱い。

・シッセイ軸
メリット：柔軟なシルバーバレット。
デメリット：ジェネラルシッセイにすれば良い。

・エンチャント軸
メリット：クリーチャーに比べて対処されにくい。エンチャントレスから恒久的な手札補充。
デメリット：ビート力が低い。即死コンボ以外の勝ち筋が細い。

他に何かあるかな。

サプライ買いすぎてカード買う金がない

騒がしいネズミをミミックの大桶に刻印してロックするデッキを思い付いたので誰か組んで良いですよ。
遥か昔に誰か組んでそう。
タイムワープ連打するデッキを組もうと思ったらネズミデックウィンが生まれた。

大建築家＋ピリパラコンボを軸に
メインはコンボ一直線
サイド後は青ウィニー＋重ファクトビート
逆でも良いかも。
2tピリパラ→3t大建築家、ピリパラアタックから無限マナ、青頂点。
インスタントで手札弄れ、無限マナから無限ドローできるミューズの囁き。
無限マナの捌け口に蒼穹の魔導師。
アンタップ能力には召喚酔いがある。←弱点
メインからアクローマの記念碑とかごの中の太陽プランもありか
変成2、3

・野生語りのガラク
出した次のターンにオーバーラン
展開を阻害しない+能力
トークン生成によるリカバリー
どれも丸い能力だが悠長

・原初の狩人、ガラク
トークン生成によるリカバリー
息切れ防止のドロー
奥義は見なかったことにしよう
重いのが最大のデメリット

・ヴェールの呪いのガラク
小型除去
トークン生成によるリカバリー
クリーチャーサーチ
フィニッシュ
どれも数ターン回す必要があり、長期戦に向いてないエルフに合わないか

釣り臭いけど俺の予想だとANT
むかつき全力で通せば勝ちやん？
見せびらかすために高いカード積んでるとか言ってたし。
でも、それならすぐレシピ割れる気がするけど。

諸事情によりカードとPC触れないので受信した電波をメモる
・コモン単Ally Mill
ブリンク連打でごりごり削る。
全体除去対策に安全な道or根生まれの防衛

・スタンダードグリクシス殺戮遊戯
除去と殺戮遊戯満載で相手の勝ち筋を奪う。
LO又は瞬唱でペチペチ殴って勝つ。
殺戮遊戯を使い回したいんジャア！
ホントはノンクリーチャーにしたいんだけど、除去スペルの質が悪いから瞬唱オリヴィア静電術師が入りそう。
冒涜の行動が全体除去として使えるか微妙、環境次第。

小粋なジョークを交えたデッキ紹介なんぞできるわけもなく。

4:《貴族の教主/Noble Hierarch》
4:《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4:《闇の腹心/Dark Confidant》
4:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
3:《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》

4:《部族の炎/Tribal Flames》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《稲妻のらせん/Lightning Helix》

1:《森/Forest》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1:《血の墓所/Blood Crypt》
1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1:《寺院の庭/Temple Garden》
1:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《乾燥台地/Arid Mesa》
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《湿った墓/Watery Grave》

サイドボード
2:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
2:《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
2:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2:《溶鉄の雨/Molten Rain》
1:《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
2:《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
2:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》

だいぶ前から回してたいわゆるトライバルZoo、なお動物はいない模様。
要するにグッドスタッフなビートダウンです。
血編みでトラフトめくると気持ちよくなれる。
マナクリからトラフトでイージーウィンもある。
ジャンドと比べてあらゆる点で弱いが、5色でいろんなカードを使えるのは楽しい。
瞬唱の魔道士で部族の炎を使いまわすタイプもあるが、血編みから2/1バニラを出しても美味しくないので。
ジャンドが環境支配してるらしいので、血編み禁止前に血編みを使い倒そうというデッキでもある。
と言っても、ジャンドはモダンのプールで強いカードかき集めたデッキだから、禁止カードが出ることはないだろうけど。
修復の天使系のデッキに対して相性が悪いので要調整。
サイドは適当。溶鉄の雨は2or3t目にRR出すのがきついから間違い。
ヴェンディリオンはシンボル濃いけどいつ出ても強いので正解。

まあ、コカトリス野良でやる分には札束でも仕方ないよね

他人のデッキ覗いて必要そうなものをピックアップ

パララクスの波/Parallax Wave ネメシス
再誕のパターン/Pattern of Rebirth ウルザス・デスティニー
苔汁の橋/Mosswort Bridge ローウィン
風立ての高地/Windbrisk Heights ローウィン

例によって非インスタント、ソーサリー。思いついたのは
・煙突、シェオルドレッド、深淵の大魔術師、妖術の達人ブレイズ
等のロック系。
ゲイヴはトークンは産めても、数は増やせないのでいずれ枯渇する。
何も考えずに出しても強くないので、何らかのサポートありきの戦術。

・墓穴までの契約、マラキールの解体者
ゲイヴとあわせて能動的に動けるようになる。
軽い墓穴までの契約はいろ拘束がきついので、マラキールの解体者と出るタイミングが変わらない気がする。
わからないのでどっちも入れてから考えよう。

・占有の兜
ゲイヴと相性良すぎるわな。
些か重いのが難点だけど、盤面支配できる可能性がある。
種子生まれの詩神いれるなら使い勝手が変わるかも。

・無のロッド、石のような静寂
原初のうねり打って、コンボパーツのアーティファクトと一緒に出たら嫌だと思ったけど、置物破壊系はそれより多いからべつに問題ないかもしれない。
どうせ殻とか兜とか〆とかは速攻割られるから、自分の首を絞めることはあまりないと信じて採用してみる。

・オーラの破片
これ維持すると大抵の相手は死ぬ。
何度も助けられたし、ヘイトも上がる。

・浄化の印章、沈黙のオーラ
置くだけで牽制になるから、きっと使ってる以上に強いんじゃないかな。

・漸減
これよりは墓穴までの契約系の方が強そう。
黒でないクリーチャーという文が不安なので、破滅の印章、叫び大口もあまり信用出来ない。

・未達への旅、悪鬼の狩人、忘却の輪
ソーサリータイミング尚且つ脆いので信用出来ない。
でも悪鬼の狩人はコンボパーツ、忘却の輪は万能というメリットがあるから採用。

主に豆腐MTG部環境でプレイするのでTT環境とは別物。
しかし初動が２ｔどころか３ｔであることも多かったのでこれは何とかせねば。
デッキコンセプトはビート＆コンボ＆原初のうねり
コンボパーツがそれぞれ単体で機能し、ワンチャンス原初のうねり１枚で勝てるのが理想。

入れたいカード
・エイヴンの思考検閲者
カウンターっぽいクリーチャー
・死儀礼のシャーマン
めちゃ強いマナクリ。墓地コンボに対応できる可能性。
・極楽鳥
エルフに寄せるなら入らないかも
・ティタニアの僧侶
デッキがエルフに寄るなら入れたい
・戦争の報い、禍汰奇
いい加減買いたい
・楽園の拡散
森を１ｔ目に出すためにフェッチを入れたいけど・・・
・繁茂
はびこりじゃ重いね
・艦長シッセイ
こいつは安いけどサーチ先がそこそこ高い
・自然の伝令、イェヴァ
インスタントが無いので瞬速で動けるようになりたい
・ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
シッセイと共に。
・トロウケアの敷石
シッセイと共に。
・ガイアの揺籃の地
高いお(´；ω；｀)
・種子生まれの詩神
イェヴァと相手ターンに動けるように
・エルズペス・ティレル
全体除去要因として期待できるなら
・獣相のシャーマン
エルフでもあるサバイバル
・適者生存
置いた瞬間世界の敵。これら入れるなら忠臣イオナorノーンしちゃう？
・霊体の先達
忠臣は高いからこっちでよかったね！いい加減買いたいカード

抜く予定
・彼方地のエルフ
ショックランド、つぶやき林がある今ウッドエルフの完全下位互換である
・速足のブーツ
石鍛冶からサーチする優先度が低い
・繁殖力
弱者の師のほうがいいかもしれないし、そうでないかもしれない
・地下世界の人脈
土地アンタップシナジーがあってもアリーナのほうが強い
・静寂の守り手、リンヴァーラ
入れたけど使ったことがない。自分のデッキはこれで詰むけど

感覚的に軽いカードは白シンボルが濃くて、重いカードは黒シンボルが濃くて、緑のカードは枚数が多い。
土地をもっと強化せねば。
ピン除去として悪鬼の狩人、叫び大口を入れてるけどアテにならんから何とかしたいけど思いつかん。
花の絨毯のような露骨な色対策カードは好きじゃないので採用しないかもしれない
けど背に腹は代えられないかもしれない
一度組んだデッキは崩したくないし、大幅な変更ができない性格なので入れたいカード＞抜くカードになってしまった。
あざみはまた今度考えよう